ルーキーシリーズ第16戦
2020年9月7日(月)~9月13日(日)

優勝戦回顧

川原祐明がヤングダービーへ弾みつけるイン快勝劇! 通算2回目V 

「ルーキーシリーズ第16戦 オール進入固定レース」は大村のナイター開催。台風の影響で初日は順延され、13日優勝戦で行われた。主なメンバーでは佐藤隆太郎が転覆、Fと散々。仲谷颯仁、関浩哉も機仕上がらず準優で姿を消した。快速パワー石原翼、地元期待・吉田翔吾は善戦したが準優止まり。大村はもともとイン有利だが初日は逃げ5本。しかしオール進入固定とあって、5日目と最終日は逃げ10本とインが圧倒。迎えた優勝戦。カドに構えた宮之原輝紀がチルトを1.5度に上げ一発勝負をかけたが、イン川原祐明と2コース新開が共に09のトップスタートを決めて、1マークは内有利なスタイル。川原が先に回って押し切り、今年4月地元丸亀での初優勝に続き通算2回目の優勝を飾った。新開は握って攻めたが大きく流れ、2着いっぱい。差した野中一平が2マーク宮之原を回してさばき3着。川原の次走は、17日びわこで開幕するG1ヤングダービー。


レース総展望

SG直後のレースで仲谷颯仁が貫録の走り 近江翔吾も新期7点ペース

インが幅を利かせるボートレース大村で「ルーキーシリーズ第16戦 オール進入固定レース」が行われる。この大村開催の5日後には、プレミアムG1ヤングダービー(びわこ)がある。ヤングダービー出場組で大村を走るのは、その選出順に仲谷颯仁、関浩哉、佐藤隆太郎、新開航、宮之原輝紀、野中一平、松山将吾、川原祐明、下寺秀和、木田峰由季、黒野元基、百武翔、加藤翔馬ら13人。勝率はありながらヤングダービーを選出除外となった近江翔吾(2月地区選優勝戦F)と板橋侑我(事故率オーバー)の2人も大村に参戦。

本命は仲谷颯仁。5月からの新期は優出ラッシュの7点勝率で突っ走っており、今年はV4(ルーキーシリーズ2回)。ここ大村の直前節は通算10回目のSG出場となった下関ボートレースメモリアルだが、1走目は見事な5コースまくり差し勝利から始まっており、ルーキー戦では格の違いを見せる。

近江翔吾はせっかく開きかけた上の世界への扉が前述のFでいったん閉じてしまったが、5月以降の今期は一般戦で自己最高の7点台勝率。地元勢では田川大貴。現在22歳。今期は初の5点台に乗せてきた。(データは8月25日現在)。

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