ルーキーシリーズ第8戦
2020年4月6日(月)~4月11日(土)

優勝戦回顧

村松修二が差した金子萌をバック突き放し今年V3達成

「ルーキーシリーズ第8戦スカパー!・JLC杯争奪戦」は4月6日から11日まで、津で開催された。準優3個レースは安定板が付き、向かい風5~7メートルの中で行われたが、すべてイン逃げ決着。優勝戦1枠に座ったのは、今年2月中国地区選で記念ウイナーの仲間入りを果たした村松修二。ここまで初日ドリーム勝ちを含め10戦8勝と圧倒的な強さを見せていた。オール3連対キープし安定感が光ったのは2枠・金子萌と地元期待の6枠・吉川貴仁で、金子は初Vへ7回目のチャレンジ。3枠・中村泰平は伸びがいい時は好走パターン。4枠・小池修平は整備巧者で、トップ級の足に仕上げていた。5枠・羽野直也は4場所連続優出を決め、ルーキーシリーズ第7戦に続き連覇を目指す。迎えた優勝戦は123/456の枠なり進入。内優勢のスリット隊形から村松が先マイ、2コース金子の差しが入りかけるもバック村松が突き放し今年V3、通算11回目の優勝を飾った。中村が前を走る金子を2周2マーク捉え2着。


レース総展望

安定感ある村松修二が本命 春園功太は地元ルーキー戦連覇を目指す

「ルーキーシリーズ第8戦スカパー!・JLC杯争奪戦」は、津で開催。今年2月中国地区選で5コースから思い切り良くまくり、G1ウイナーの仲間入りを果たした村松修二。続く大村一般7日間開催でも13戦10勝、2着3回の強い走りで優勝。先の平和島ボートレースクラシックは優出こそならなかったが、勢いあるところは見せた。出足系は抜群クラスに仕上げる近況、新勝率も今節のメンバーでは唯一7点超え、安定感を買って本命だ。上條暢嵩、羽野直也もG1覇者。共にスケールの大きな攻めが魅力、羽野は3月一般戦で連続優出と調子を上げてきた。地元期待は春園功太。昨年7月前回当地のルーキーシリーズは、3日目から7連勝し優勝、今回地元ルーキー戦連覇を目指す。他では現A1級の白神優・松山将吾・木村仁紀らになるが、松山と木村は新期A2転落のピンチ。新期A1ペース中村泰平は、もうひと踏ん張りが欲しい。(データは3月27日現在)。

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