ルーキーシリーズ第14戦
2019年9月9日(月)~9月15日(日)

優勝戦回顧

馬場剛が佐藤隆太郎との競り制し通算V2! ゴール前まで地元勢で大接戦

「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第14戦」は江戸川で開催された。優勝候補筆頭だった丸野一樹が、準優2個レースのうちの12Rでイン先行しながら2周2マークで転覆。また、準優11Rでは椎名豊が2連対率10%機に苦しみ6着敗退。代わって優勝戦の1枠をゲットしたのは6回ゼロ台スタートを決めている馬場剛。さらに2枠・佐藤隆太郎、3枠・栗城匠、6枠・荒井翔伍と東京支部勢が4人優出。遠征勢は4枠・小池哲也と5枠・山田祐也。小池は2連対率50%超えの快速機で節イチ級。山田は予選6コースからの二段まくりが見事だった。栗城と小池が初Vをかけた戦い。優勝戦の水面は上げ潮40cm、向かい風2m、進入は123/456。内が先行するスリット隊形。馬場がイン先マイを決めたが、佐藤の差しがバック届いた。しかし、馬場が再び2マーク差し返し、終始追いすがる佐藤を振り切り通算2回目の優勝を飾った。


レース総展望

記念覇者・丸野一樹は江戸川にもV実績! 地元イチオシは5月以降7点勝率の今泉友吾

シリーズの主役を張るのは丸野一樹、勢いある滋賀支部にまたもニューヒーロー誕生。今年8月、地元びわこ周年で豪快なまくりを決め悲願の記念初優勝。その後も、さらにスケールアップ。直近の住之江優勝戦(8月28日)では圧巻のパフォーマンスを見せた。6コース発進の丸野は、最内を素早く差して3番手、ここからまくり差し先行の奈須啓太、エース機・枝尾賢の福岡勢と壮絶な3人バトルに突入。丸野は2周1マーク先マイから各コーナーごとに巧みに回って6号艇での逆転優勝。今年の賞金ランキングはSGレーサーたちに食い込む20位につけている。ルーキーシリーズでの丸野は今年1月下関、4月唐津と2節走り、いずれも優出2着。江戸川は前回4月に7戦5勝で優勝している。対抗格は今年V4(1月江戸川を含む)、大村ボートレースメモリアルでも活躍の山田祐也。他にも椎名豊、村松修二、西野雄貴ら実力者が参戦。地元期待は今年5月から勝率7.34を残す今泉友吾と、当地V2の荒井翔伍。穴は当地勝率6.86でNo.1の百武翔、当地初出場だった前回4月に3勝した(8月28日現在)。

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