ルーキーシリーズ第7戦
2019年4月4日(木)~4月9日(火)

優勝戦回顧

節イチ足の井上一輝が初V達成! 権藤俊光と大阪支部ワンツーゴール

「ルーキーシリーズ第7戦スカパー!・JLC杯」は福岡で開催された。V候補の一角に挙げられていた山田祐也、石丸海渡、地元期待の高倉和士・竹井貴史らは準優敗退。代わってシリーズを盛り上げたのは今期A2へ昇格したばかりの井上一輝だった。パワー機を味方につけ、節イチと評判の快速でオール2連対の活躍、準優も逃げ切って堂々の優勝戦1枠へ。初日ドリーム組からは中村晃朋が2枠へ、村松修二が5枠へ駒を進めてきた。乗りやすさのある足の権藤俊光が3枠、地元からは中田達也が4枠で乗ってきた。F持ちも果敢だった吉田裕平が6枠。迎えた優勝戦は1234/56の枠なり4対2の進入。スタートはほぼ横一線近くから、伸びて握ってきた中村をイン井上がけん制し逃げ切り勝ち。優出6回目にして、うれしい初優勝を飾った。1マーク差した権藤が2着。権藤は昨年3月のルーキーシリーズに続き、福岡で2節連続優勝戦2着。1マークで大きく飛んだ中村だが、ターン足がすごく2マーク全速で3着に入った。


レース総展望

村松修二&山田祐也の福岡攻略なるか! 地元は竹井貴史、新開航

記念への参戦が増えつつある村松修二。2月末から3月にかけての津周年では1、2枠時にすべて1着。惜しくも着位差で準優には乗れなかったが、いいアピールが続いている。今年の優勝はまだ2月多摩川ルーキーシリーズ第2戦(オール進入固定)だけだが、新勝率は今節メンバー中、ただ1人の7点超え。今回の福岡参戦は3年半ぶり2回目。前回参戦時はまだB級で2、3、6着と転覆だったが、現在の村松がどう走るか楽しみ。山田祐也のスピードも目を引く。今年は4優出V2で、1月江戸川は5戦4勝、続く下関ルーキーシリーズ第1戦は11戦8勝でまくりV。福岡は3Daysを含め過去3節走って優出0だが、今度こそか。石丸海渡は前回福岡のルーキーシリーズではスロー水域から計4勝している。地元からは高倉和士・竹井貴史・中田達也・新開航らが参戦。なかでも2節前のびわ湖で快速逃げV(通算3回目)だった竹井に注目。新開も昨年11月の当地ルーキーシリーズ優勝、2月芦屋でF以降の低空飛行から再上昇を目指す。

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