ルーキーシリーズ第4戦
2019年3月4日(月)~3月9日(土)

優勝戦回顧

地元・近江がルーキー戦初V 通算6回目の優勝を飾る

「スカパー!・JLC杯争奪ルーキーシリーズ第4戦」は丸亀のナイター開催で行われた。第3戦・桐生に続き連続優出を狙った地元の石丸海渡は準優9Rで4着と敗れたが、同10Rで古田祐貴、同11Rで近江翔吾・木谷賢太の香川勢がハッスル。他では初日ドリームからただ1人駒を進めてきた山田祐也、さばき屋・今泉友吾、スピード差し強烈な上田龍星が優出。優勝戦のスタート展示は枠なり進入から2コース山田と3コース上田が飛び出した。優勝戦本番も123/456の並び。第1戦の下関で2コースまくりから優勝した山田が、イン近江に対して途中までツケマイ気味に攻めたが無理とみてやめ、6節連続優出モーターの近江が先に回ってルーキー戦初V。通算6回目、地元では3回目の優勝を飾った。山田は中途半端な攻めになり後方に後退。一番差しの上田に対し同じく差して続いた今泉が、2マーク上田の内をくるりと回り、並走から振り切って2着。


レース総展望

羽野直也がルーキー戦で名誉挽回へ! 近江翔吾・石丸海渡が地元二枚看板

ルーキーシリーズは第1戦下関、第3戦桐生に続き第4戦の丸亀もナイター開催。
一昨年大村周年でイン原田幸哉を2コースから差し切り、記念ウイナーの仲間入りを果たした羽野直也が実績面で他を大きくリード。羽野は今年2月芦屋で2年連続の九州地区選優出を決め、6コースから2着と善戦。記念参戦が多いため、ルーキーシリーズは久しぶりに2月桐生に参戦も思わぬ大苦戦。ここ丸亀でレベルの違いを見せ名誉挽回へ。
隣県・徳島から参戦する山田祐也は今年第1戦・下関の覇者、全国通算V歴は今節メンバー中で最多の8回を数え、切れ味鋭いスピード戦が武器。その下関で山田にまくられ初Vのチャンスを逃した佐藤博亮がリベンジへ。
丸亀V歴があるのは近江翔吾と石丸海渡の地元勢2人だけで、地の利を生かしそう。デビュー5期目でA1級へ躍進した21歳・宮之原輝紀に大物感、優出3回でV2と勝負強さもある。昨年11月からの最新勝率は豊田健士郎、山崎郡、今泉友吾、西野雄貴らが上位にいる。

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