ルーキーシリーズ第1戦
2019年1月25日(金)~1月30日(水)

優勝戦回顧

新年飛ばす山田祐也が2節連続優勝! イン佐藤博亮は初Vならず

「ルーキーシリーズ第1戦 スカパー!・JLC杯争奪プリンスカップ」は下関でのナイター開催。佐藤博亮がオール3連対の安定した取り口を見せ予選をトップ通過。準優も危なげなく逃げ切り優勝戦の1枠へ。初日ドリーム組からは2人、気合乗りが目立った山田祐也が2枠に、丸野一樹が4枠に乗ってきた。準優で3枠3カドからまくり13万円台の大穴を出した渡邉雄朗が同じ3枠。迫力ある攻めが光った石丸海渡が5枠。準優で見事なまくり差しを決め2着の藤原啓史朗が6枠。
スタート展示は枠なり進入からイン佐藤が立ち遅れ気味。山田が猛烈ダッシュ、丸野ものぞくスタイルだった。迎えた優勝戦本番も123/456の並び。17回目の優出で初V を狙ったはずの佐藤がインからスタート遅れ、山田が強烈にまくり、江戸川一般戦に続き2節連続優勝、通算8回目の優勝を決めた。渡邉が差して続いたが、丸野が後方から食らいつき、3周2マーク全速駆けでとうとう大逆転の2着。


レース総展望

当地ナイターV経験ある高野哲史! 村松修二らトップルーキー多数

2019年のルーキーシリーズ開幕戦は下関。昨年5月若松以来のナイター開催。
今年のトップルーキー集団からは東海の佐藤博亮、近畿の山崎郡、中四国の村松修二・山田祐也・西野雄貴・石丸海渡が参戦。ボート界の最上部を目指す好メンバーで激戦が予想される。
メンバー中でただ1人、当地V経験があるのはオーバーエイジ枠で102期から参戦の高野哲史。昨年11月当地一般戦では4カドから豪快 まくりを放ち、初Vを狙ったイン権藤俊光を5着に沈め3連単5万円台の大波乱。高野は続く尼崎ルーキー戦も11戦7勝で制し2場所連続優勝。
一方、柔軟なハンドルワークが際立つのは村松修二。将来の広島支部を背負って立つ逸材で、昨年夏には浜名湖、平和島とルーキー戦を2節連続オール3連対で優勝。地元期待は渡邉翼、当地の「お正月特選」で地元初優出を果たしたばかり。
権藤俊光は前述したように前回当地で初Vを逃したリベンジ戦。丸野一樹、山田祐也、佐藤博亮、西野雄貴、石丸海渡、山崎郡らはG1戦線でも実績。穴で板橋侑我。

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