ヤングレーサー特設サイト

ルーキーシリーズ第18戦 2018年10月10日(水)~15日(月)

優勝戦回顧

高倉和士が優出15回目にしてインから初V達成! 

「スカパー!・JLC杯 徳山ルーキーシリーズ第18戦」。初日ドリーム組では地元・森永隆、西野雄貴が予選落ち、準優戦もインが相次いで敗れる波乱となった。準優10Rは2コースから高倉和士が強力な出足を武器に、藤山雅弘を差し切った。岩瀬裕亮は機力仕上がらず競り負け3着。準優11Rは石丸海渡がイン立ち遅れ、2コースから春園功太がまくるも、まくり差した野中一平を同じくまくり差した松山将吾が2マーク差し逆転。準優12Rはイン松尾充をまくった村上遼が、2マーク藤原啓史朗を差し返した。
最終日優勝戦は123/456の枠なり3対3でスタート。絶好枠を手にした高倉が緊張感をはねのけ、インから鋭く踏み込んで他艇を寄せ付けず、通算15回目の優出でうれしい初Vを決めた。一昨年はFが続き出世が遅れた高倉だがセンスはあり、この1勝でさらなる飛躍に期待したい。2着は大接戦、差してバック4、5番手にいた藤山が2マーク村上・藤原・松山の3人を回して差し、2周1マーク先マイ成功。3着は松山。

レース総展望

SGダービーに出場する岩瀬裕亮が主役 ルーキー戦強い椎名豊 地元・森永隆にも注目

4604
岩瀬裕亮/愛知
4787
椎名豊/群馬
4703
森永隆/山口

オーバーエイジ枠からの参戦となる岩瀬裕亮がシリーズの柱。ルーキー戦は4月蒲郡、8月平和島に続き今年3回目。蒲郡ではオール2連対の得点率トップで優出2着、平和島では優勝戦こそ大出遅れ(コンマ71)の追い上げ4着だったが、節間を通しての走りは群を抜く安定感だった。ターンレベルは優に記念級で、10月23日からの地元蒲郡ダービーへの出場も決定しており、気を引き締め貫録のレースを見せる。3月~4月のルーキー戦3節連続Vが光る椎名豊が対抗格。鋭いスタート戦からのコーナーさばきは圧巻。先の浜名湖ヤングダービーでは、準優インから落としすぎての3着が悔やまれるが、力は十分に示した。地元期待は来期こそはとA1昇格に燃える森永隆。7月、8月と徳山は連続優出中で、ターン足重視の調整がはまっている。ほかでは同体仕掛けでも道中さばき巧妙な藤山雅弘、一撃魅力な春園功太、力をつけた松山将吾、ヤングダービー優出2着の松尾充、コース不問で大胆に攻める村上遼ら。

→
←