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ルーキーシリーズ第17戦 2018年9月28日(金)~3日(水)

優勝戦回顧

好S連発の四宮与寛が佐藤翼の猛追振り切り うれしい初優出初V!

「スカパー!・JLC杯 戸田ルーキーシリーズ第17戦」。ルーキー戦おなじみの強豪・椎名豊は初日メインの戸田選抜を制し連勝発進したが、2日目痛恨の勇み足でF2に。準優1枠勢は11Rで磯部誠がまくられ敗れる波乱はあったが、10R四宮与寛(しのみやともひろ)、12R佐藤翼は逃げ切った。優勝戦の顔ぶれは1枠に、ここまで7戦中6回のトップスタートを決めている四宮、2枠は低調機を仕上げた地元期待の佐藤、3枠はまくり3勝の石丸海渡、4枠はヤングダービー優出2着だった松尾充、5枠はトップ級の足を誇る柴田直哉、6枠はツキをも味方に乗ってきた島田賢人という布陣。スタート展示同様、本番レースも3対3で枠なりの並び。スタートで先行した四宮が1マーク落ち着いたハンドルワ ークで先マイし、初優出初Vを成し遂げた。佐藤も意地を見せ最後まで猛追したが、あと一歩及ばなかった。石丸は離れた3着。四宮は戸田3回目の出場だが、過去2回もそれぞれ3勝ずつしていた。

レース総展望

佐藤翼VS椎名豊の名勝負再び! 今年V5は磯部誠 一発は島田賢人

4573
佐藤翼/埼玉
4787
椎名豊/群馬
4505
島田賢人/埼玉

今年11優出V2(9月12日現在)の佐藤翼、今年ルーキー戦3連続優勝を含め7優出V4の椎名豊が勢いある走りを続けている。この2人で思い起こされるのは、今年4月の宮島ルーキーシリーズ第5戦での迫力満点な名勝負。イン佐藤が2コース差しの椎名を2マーク差し返したが、2周1マーク握って攻めた椎名が再ひ逆転して優勝。今回の舞台は佐藤のお膝元でもある戸田水面で、リベンジに燃えているはず。今年V5と勝負強さ光っている磯部誠も優勝候補の一角。8月丸亀メモリアルでSG初出場を果たし、続く桐生周年でも準優に進出、速い仕掛けを繰り出しスピード旋回から見せ場をつくった。
地元イチオシは島田賢人。近況はリズムに乗り切れていないが潜在能力は高く、思い切りのいい攻めで一発を狙う。ほかでは7月から2階級特進A1の春園功太がまくり差しハンドルに安定感が増し好調。底力秘める山崎郡やコース不問の豪快戦が持ち味な村上遼、野中一平・西野雄貴・石丸海渡らも決め手上位。

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