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ルーキーシリーズ第16戦 2018年9月9日(日)~14日(金)

優勝戦回顧

上野真之介が7.7%機を仕上げ 地元では8年2カ月ぶりの優勝

「ルーキーシリーズ第16戦スカパー!第17回JLC杯」は唐津で開催。地元エース格の上野真之介が引いたモーターは、8月4日の初おろしから山室展弘、伊藤雄二が乗り苦戦した7.7%機だったが、調整をしっかり合わせ、序盤戦ドリームを含め3連勝し、準優進出戦を含め4勝とスピード抜群の走り。準優3個レースはゼロ台の速い仕掛けを繰り出した1号艇で全て決着し、優勝戦の1枠は上野。スタート展示同様、本番も123/456で枠なり3対3の進入。スタート決まっているセンター枠の堀本和也・仲谷颯仁、スリットからの伸び足光る竹井貴史、回り足いい上條暢嵩、展開突く西野雄貴らが上野に挑む布陣で、いざ決戦。地元・唐津は苦手と言う上野だが、イン先マイから後続艇を一気に引き離す快走劇で、何と当地8年2カ月ぶり 、全国通算では11回目の優勝を飾った。最内を差した竹井が2マーク届き2着。3着には仕掛け遅れた上條が2周2マークで堀本をまくり入線。

レース総展望

上野真之介と武富智亮が地元2強!G1覇者・仲谷颯仁や中嶋健一郎、村松修二もV争い

4503
上野真之介/佐賀
4848
仲谷颯仁/福岡
4531
武富智亮/佐賀

オーバーエイジ枠からの参戦となる上野真之介が本命。昨年6月芦屋のルーキー戦では11戦10勝の快進撃V。今年のルーキー戦こそ3節走り着順はまとめたが、いずれも機力不足で優出1回と苦戦。しかし、7月尼崎周年ではオール3連対の活躍で、G1戦2度目の優出(3着)を決め近況は上昇気流。調整面でも乗りやすさ重視にペラの形を変えてから、安定味が増している。速いスタートと豪快な旋回は健在、圧倒的な存在感を示して地元水面を駆け抜ける。
今年、九州地区選手権を制し記念ウイナーの仲間入りを果たした仲谷颯仁に大物感が漂う。当地は初優勝した思い出の地、強気なスリット攻勢から優勝を目指す。地元イチオシ武富智亮と当地5優出V1の巧者・中嶋健一郎もオーバーエイジ枠からの出場で、コーナー機敏に攻め込む。7月浜名湖、8月平和島の両ルーキー戦をオール3連対の活躍で連覇した村松修二に勢いがある。山田祐也、上條暢嵩も地力上位。穴で伸びシロ大きい吉田裕平を挙げておく。

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