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ルーキーシリーズ第15戦 2018年8月28日(火)~2日(日)

優勝戦回顧

地元期待の渡邉和将がチルトを上げてカドまくり快勝!

「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第15戦」は児島で開催。初日のメイン若鷲選抜を4コースから差して勝利した春園功太が勢いに乗り、安定した取り口で得点率トップ通過、通算10回目の優出で初の1枠。展示から行き足の良さを見せつけたのは2枠・村岡賢人と4枠・渡邉和将の岡山勢で、ともにここまでオール3連対の活躍。3枠・石丸海渡、5枠・竹井貴史、6枠・地元の入海馨はレース足が上々の仕上がり。進入はスタート展示同様123/456の枠なり3対3でスタート。チルトを0度に上げてきた渡邉がコンマ07のトップスリットから鮮やかなまくりを決め、通算13回目の優勝を飾った。今月19日から浜名湖で開催される「第5回ヤングダービー」へ弾みのつく1勝となった。2着はまくり差した竹井が入り、3着は春園に競り勝 った入海が粘り、3連単は1万6290円の波乱決着となった。

レース総展望

地の利ある渡邉和将・村岡賢人ら岡山勢一歩リード! 遠征勢も上條暢嵩ら好メンバー

4537
渡邉和将/岡山
4719
上條暢嵩/大阪
4584
村岡賢人/岡山

出場選手中最多の通算優勝12回を誇る渡邉和将が、地元水面で安定したさばきを見せる。今年の渡邉はG1中国地区選で節間4勝、ウエスタンヤング優出2着などの実績。記念参戦の機会も増え着実に力をつけている。今節出場の岡山支部から「第5回ヤングダービー」に出るのはこの渡邉をはじめ、村岡賢人、長谷川雅和の3人。村岡は整備力がアップし、勝率以上の舟足を引き出している。ピット離れも良くしてくるので、コース取りから注目。また、今年7月の当地で初Vを達成した入海馨も地元期待の22歳。
遠征勢では父・信一、兄・嘉嗣というボート一家の上條暢嵩に期待。なんでも器用にこなしてくるタイプで、持ち味は破壊力のあるレース。ブレイク間近の春園功太は2017年8月浜名湖は大外から、今年1月津は5コースからまくり差してと2回の優勝を飾っており、ここ一番での攻撃力は圧巻。伸びシロが大きい松山将吾・西野雄貴・石丸海渡、スタート魅力な野中一平、ルーキー戦連続優出中の豊田健士郎らも活躍十分。

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