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ルーキーシリーズ第14戦 2018年7月29日(日)~3日(金)

優勝戦回顧

村松修二がルーキー戦連覇を達成 岩瀬裕亮は痛恨の立ち遅れで4着敗退

「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第14戦」は平和島で開催。村松修二が予選4日間を2221121の安定した取り口で、得点率トップ通過。調整面では序盤戦から正解を出し、準優も楽々と突破し優勝戦1枠。一方、SG戦4回出場、G1戦4回優出の実績を誇る岩瀬裕亮も格上の運びで優出2枠。3枠から外には転覆後、さらに機力アップした井上一輝、行き足光る石丸海渡、回り足好調な中村晃朋、第13戦同様6枠で乗ってきた豊田健士郎という布陣。
迎えた優勝戦はスタート展示と同じく本番も123/456の隊形。村松がコンマ11のトップスタートから危なげなく逃げ切り、直前の浜名湖に続きルーキー戦連覇達成、通算4回目の優勝、平和島では4回出場し3優出で初V。2着には大外からまくり差してバック伸びた豊田が入り、まくり狙った石丸が3着。人気の一角・岩瀬は2コースからコンマ71と立ち遅れ、4着に追い上げるのがやっとだった。

レース総展望

オーシャンカップから転戦の岩瀬裕亮が主役 初A1の佐藤大佑ら地元勢も粒ぞろい 

4604
岩瀬裕亮/愛知
4816
村松修二/広島
4610
佐藤大佑/東京

4回目のSG出場だった7月若松オーシャンカップからの転戦となる岩瀬裕亮が、シリーズを引っ張って行く。岩瀬は今年初めから圧倒的な強さを見せて常滑・津・三国で一般戦3連続V(東海地区選を除く)。6月福岡周年では自身4回目となるG1優出を決め好調、優勝戦はカドからまくって出たがイン毒島誠 に抵抗され5着だったが見せ場は十分だった。ルーキー戦は4月蒲郡以来、今年2回目。その時はオール2連対の快走で予選トップ通過、優勝戦こそ磯部誠の3カドまくりに屈したが、道中さばいて2着と意地を見せた。地元蒲郡で開催されるダービーへも出場の当確ラインにおり、今節はワンランク上の旋回力でVロードを突き進む。
3節走って2優出と当地好相性なのが村松修二。山崎郡はイースタンヤング予選でのF後も好走。初A1へ躍進したのが地元の佐藤大佑と香川の古田祐貴。地元勢ではほかに永井彪也・栗城匠・宮之原輝紀・馬場剛・今泉友吾ら粒ぞろい。6月江戸川で初V達成の宮之原は、父がかつて平和島の整備士だったので当地への思いは人一倍。

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