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ルーキーシリーズ第12戦 2018年7月10日(火)~15日(日)

優勝戦回顧

地元の岡村慶太がイン圧勝劇! 初SGに近づく価値ある勝利

「ルーキーシリーズ第12戦 スカパー!・JLCカップ」は芦屋で開催。初日ドリームを制した地元期待の岡村慶太が5連勝を含め予選トップ通過、準優でも他を寄せ付けない走りで、当地一般戦に限れば11節連続優出を決めた。
一方、今年のルーキー戦3連続Vがある椎名豊も見事な走り。伸びは平凡だったが、鋭発自在に5日目までオール3連対。迎えた優勝戦、岡村―椎名の2連単最終オッズは2.4倍と内2人が圧倒的人気。
3枠から外には和田拓也・安河内将・三川昂暁・中村晃朋。枠なりの3対3で本番スタート。追い風4mで内が優勢なスリット隊形、岡村がインから先に回って突き放す圧勝劇で、5月若松に続き今年ルーキー戦2勝目、今年の優勝回数を4に伸ばし、ぎりぎりのダービー勝率も含め、初SGへの道が見えてきた。
2着には道中逆転で安河内が入った。

レース総展望

岡村慶太が攻撃的なレースでシリーズを圧倒 山崎郡が切れ味鋭いターンで迫る

4545
岡村慶太/福岡
4760
山崎郡/大阪
4513
河野真也/福岡

7期連続A1級キープの岡村慶太が主軸を担う。強烈なスタートダッシュと、スピードに乗ったハイレベルな旋回を武器にG1ロードでも活躍中。6月福岡周年では準優には惜しくも届かなかったが、節間2勝を挙げた。岡村はまだSG出場未経験だが、ダービー勝率をかけての7月である。なんとかSGに出て、SG出場15回のエンターテイナー・西山貴浩(実は中・高の同級生)に追いつきたい。岡村にとっての芦屋は新モーター2節目の6月に走ったばかり、その時は今年V3を飾っている。センスなら山崎郡も抜群。デビュ―から4年5カ月の昨年10月、桐生周年でG1初優出を決め3着。今年は優勝こそないが、各地のG1で大物食いを決めている。安定勢力といえば今年のルーキーシリーズで第4戦~第6戦を3連覇した椎名豊、強気な攻めで1マークを駆け抜ける。ツボにはまった時のコーナーワークが光る安河内将はG1ロードで経験値アップ。村松修二は今年のG1で3節全て準優へ進出。地元勢では岡村のほかに、河野真也・三川昂暁・高倉和士・竹井貴史・中田達也ら。

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